支援制度

支援制度

支援制度の充実も、小野田ケミコが誇れる魅力の1つです。小野田ケミコでは、社員の健康と生活の安定、活気ある企業風土を作り上げることを目的として、様々な形で社員をサポートしています。

住宅支援制度

生活費で一番大きな負担となる家賃ですが、小野田ケミコでは入社から44歳まで、首都圏では月額40,000円、その他地域では30,000円を支援します。さらに若手社員の経済的負担を考慮し、入社後3年間は+10,000円(月額)となります。また、赴任に係る契約金・引越代・交通費は全額支給致します。

社員の声

友人に住宅支援の話をすると羨ましがられる事が多いので、今更ながら住宅支援が手厚い小野田ケミコに入社して良かったと感じています。住む家に困らないという安心感から、心にゆとりをもって仕事に取り組めていると思うので、経済的だけでなく精神的にもサポートしてもらえるこの制度の存在は嬉しいです。(3年目男性)

奨学金支援制度

社会人になると多額の借金となってしまう奨学金ですが、小野田ケミコでは奨学金の返済が負担となる若手社員をサポートすることで、生活の負担を和らげ、より高いモチベーションで仕事に取り組める環境作りを目指しています。月額の上限を25,000円(年間30万円)とし、返還金額の最大50%を卒業後最長10年間補助します。

社員の声

奨学金を返済しながら働くということは、私生活に様々な制約が生じてしまうので、正直自分が想像していた以上に負担が大きかったです。会社のサポートが始まってから自分の為に使えるお金が増えたので、休日にしっかりリフレッシュできるようになり、以前よりも前向きに仕事に取り組めるようになった気がします。(2年目男性)

選択型福利厚生カフェテリアプラン

社員間のコミュニケーションを活性化し、活力ある企業風土を作り上げることを目的に、選択型福利厚生制度を導入しています。旅行・健康・医療・レジャー・スポーツ等、多様なメニューの中から、個々のライフスタイル・ライフステージに合わせてサービスを選択でき、割引や特典を利用できます。また、自由性・自立性の高い福利厚生制度を会社として支援するために、年に30,000円分のポイントを付与し、あらかじめ指定されたメニューの範囲でポイントを利用出来る制度を導入しています。

社員の声

映画を観に行ったりジムに通ったりする際に、この制度を利用しています。社員同士で食事に行った場合もポイントを利用できるので、いつもより少し高めのご飯を食べながら仕事やプライベートの話で盛り上がったりもしています。(2年目女性)

社員の声

旅行好きな私にとって、この制度はとてもありがたいです。私の場合は友達との旅行や、社内のスノボ仲間との宿泊代にポイントを利用することが多いです。普段関わりのない社員も参加するので、新たな交友関係が生まれるという点でも非常に嬉しい制度です。(5年目 男性)

社員旅行の一コマ

その他の支援制度

健康相談室

専門医による社員への健康指導と健康・メンタル面の相談を行える相談室を設置しています。また、ヨガ教室を開催するなど心身のリフレッシュもサポートしています。

キャリアコンサルティング制度

将来のキャリアチェンジやキャリアアップに関して、自分の思いや希望を直接会社へ伝えることが出来る制度です。3年ごとに全社員を対象に実施しており、スキルアップへの積極的なチャレンジをサポートしています。

メンター制度

若手社員が働きやすい環境づくりの一環として、入社1、2年目社員を対象にメンター制度を導入しています。先輩社員(メンター)とペアを組み、日々交流を深める中で仕事の悩みや疑問点を解消し、前向きに働けるようサポートします。

自己啓発支援制度

社員それぞれのキャリアアップのため、資格取得をサポートする制度です。公的資格取得費用の補助だけでなく、合格者には一時金が支給されます。

ここでは詳しく紹介できませんが、他にも小野田ケミコには以下の社員制度があります。

  1. 通勤手当
  2. 家族手当
  3. 育児休暇
  4. 介護休暇
  5. リフレッシュ休暇
  6. 財形貯蓄
  7. 各種慶弔金
  8. 保養所 etc