事業領域
小野田ケミコの事業は、土の中での仕事が多く、普段なかなか皆さんの目に触れる機会はありません。しかし、実は皆さんの身近にある、あらゆるモノのベースを支えており、社会の中で非常に重要な役割を担っています。ここでは、小野田ケミコが皆さんの生活にどのように関わっているのか、紹介していきます。

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①土堤


【目的】すべり防止(TB工法)
軟弱地盤上に盛土をして堤防を構築すると、地盤が盛土の重みに耐えられず、すべり破壊や沈下が発生します。当社の地盤改良技術により軟弱地盤を改良し、安定した堤防を整備します。
②河川


【目的】河川護岸の耐震補強(SJMM-Dy工法)
護岸の建設や改修の際に、河川側の地盤を改良することで受働抵抗を増大させ、護岸を耐震補強します。河川内での施工が得意な当社の地盤改良技術により、護岸と改良体との一体化を図り、強固な護岸を整備します。
③病院


【目的】支持力増強(エポコラム工法)
学校や病院などを建設する際、基礎地盤が軟弱な場合、建物自体を支持できず、建物に有害な変形が生じてしまいます。当社の地盤改良技術により、強固な支持地盤を造成し安定した建物を建造します。
④ビル


【目的】液状化防止(SDM-Fit工法)
高層建造物は杭基礎で支持されますが、軟弱層が液状化すると杭基礎の耐力が懸念されます。埋立地などでの建設では、液状化を防ぐ地盤強化として当社の地盤改良技術が活用されています。
⑤地下鉄(連絡通路)


【目的】底盤の安定・山留変形防止(NJP-Dy工法)
地下トンネル等の既設構造物の近くでの掘削工事の際に、山留壁の変形やヒービング、ボイリングといった掘削底盤の破壊現象が懸念されます。当社の地盤改良技術を用い、掘削底盤の安定と山留の変形防止を行います。
⑥空港・港湾


【目的】土圧低減(SGM工法)
空港・港湾の岸壁背後の裏込め材として水中で分離することなく、土よりも軽量な材料として活用されています。土にセメントと気泡を混合し軽量化することで構造物へ作用する土圧を大きく低減できます。
⑦鉄道


【目的】斜面急勾配化(キャロットアンカー工法)
アンカー径の大きな補強材を地山に挿入し地盤を強化・補強します。法面を急勾配化できることにより、そこにできた空間を有効利用することができ、また耐震性の強化も図れます。
⑧ICT施工


【目的】ICT地盤改良への取り組み
ICTの積極的な活用により、GNSSを用いた施工位置の管理や3Dピクチャーを用いた改良体の『見える化』に取り組み、工事の高品質化・省人化を目指しています。同時に施工データを一元管理することが可能となり、報告書類作成等の効率化にも繋がっています。
⑨高速道路


【目的】道路の補修(超速硬コンクリート)
道路や橋に使用されているコンクリートは定期的に補修が必要です。3時間で必要強度が発現する当社の超速硬コンクリートを使用することで、工事による交通規制を大幅に短縮し渋滞緩和に貢献しています。
⑩地下トンネル(掘削中)


【目的】地山の陥落防止
シールド掘進に伴う切羽の安定、地山とセグメントとの一体化を図るため、当社は掘削切羽への気泡・加泥注入と地山との隙間を充填する裏込注入の機材システムと注入材料を提供することで、シールド工事を支えています。